StudioOxygen studioradium HONDA X4の改造を主に扱ってます
studio oxygen sc38 sc40 ホンダ X4 studioradium.mikosi.com
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組み立ててから4年14,000キロほど乗りましたので、
フロントフォークをオーバーホールしました。 ↑ ボトムケース 再塗装 飛び石で、ボトムケース表面がブツブツになってきましたので 再塗装しました。 4コートで、以前よりは強くなっています。 ボトムケースはアルマイト加工すると、傷が付きませんね。 ↑インナーチューブ ↑特製ダンパーロッド ↑ ↑スライドメタル(スライドブッシュ)取付状況 スライドメタルの表面にテフロン加工がしてあります。 このテフロン皮膜が無くなると、相手材の摩耗が進行します。 皮膜が無くなる前に交換すると、部品はずっと使えます。 ↑作業中 ↑ダンパーロッド取付状況 ↑フォーク組立状況 ↑これは依頼品のフォーク ボトムケースメッキ品+調整用ダンパー組付け SC54用のダンパーを改造して使います。 ↑調整部詳細状況 先端の出っ張りを調整すると、カートリッジの オイルオリフィスが調整されて、伸び側(TEN)のダンピングを調整できます。 このフォークは、伸縮側(comp)も多少効く構造になっています。 ↑トップキャップ組立状況 ↑トップキャップ組立状況2 左がスプリングのプリロードを抜いた状態 右はスプリングのプリロードを最大にした状態 ↑完成 ↑完成 PR ブレーキをいじってます。 ↑茨城のナイスミドル 別名500玉のエロ術師 おとうさん!! 薄給なんで、開発費はずんでください・・・・・・
みなさん おひさしぶり。
お待ちかね・・・・ というか こんなことやって何の意味があるのか? と、お思いでしょうが~ 家の前に1年近くも放置してあった沢庵のごとく、 誰も盗んでいかなかったオーリンズの正立フォークを分解しました。 ↑オーリンズの正立フォーク分解図です。 カートリッジもバラバラに出来ます。 ↑ オイルシール・メタル類です。 ↑ ボトムケース・インナーパイプ・カートリッジ・オリフィス制御棒・バネ ↑分解中 ↑ スライドメタルのテフロンがボロボロですが、これは分解作業中になったもので 優しく分解したら、再利用できます。 左から 1・某純正メタルインナーチューブ側・オーリンズ正立純正 2・某純正メタルボトムケース側・オーリンズ正立純正 3・オーリンズ正立ボトムケース中段スライドメタル ↑ オーリンズ純正と 某純正を並べてみたところ(謎) ↑ボトムケース内部状況 カートリッジ分解工具(手製) 1200えん程度 ここの大将に分解の仕方を習いました。 http://blogs.yahoo.co.jp/morimoriayako2000 我流 xjr 1・トップキャップを外す 2・バネを抜く 3・カートリッジを抜く 4・ボトムケースとインナーチューブを優しく強く抜き入れして、シールとメタルを抜きます。 メタルは純正と違いかなり硬く入ってます。 5・分解完了 と、文章に書くのは簡単ですが、 かなり大変です。 サスペンション構造を理解してないと、たぶん壊すでしょう。 オーバーホールは、素直にラボカロに頼んだ方が良いかも。 オイル交換ぐらいは簡単にできるようになりました。
1年の年収をHONDA X4に注ぎ込んでしまう 頭がイカれた人へのお知らせ。
243° 9.50mm 238° 9.00mmを予約者限定で作る事になりました。 5月いっぱいに決断できる方のみの、完全予約販売。 数字だけ見て、ピン来た人はご連絡ください。 これを逃したら、二度と手に入りませんよ~。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%95%E3%83%88
CLUB☆X4関東支部の つはこさんが
2009 BERC FUJI r1のストックバイククラスで優勝されました!!! アレを使ってるんですね~ みんなでお祝いしましょう。 CLUBX4関東支部 DRAG'S 先日 ウオタニSPⅡの特注版を作りましたが
以前より予告していた
ベルリンガー 6POTブレーキキャリパーのステンレスパッドピン(脱落防止改良版)です。 高速道路でパッドを落下させてから怖くて乗れませんでしたが、 これでようやくX4に乗れるようになります。 ↑ 上側新設ブレーキパッドピン(ステンレス) 脱落防止ダブルベータピン仕様 下側既設ブレーキパッドピン(スチール) シングルベーターピン仕様 ↑左右貫通部状況 ↑貫通部状況 ↑ パッドピン長さ比較写真 ↑ パッドピン長さ比較写真 ↑ パッドピンにはワイヤーロック用穴が2個開けてあります。 ↑ 装着完了図 パッドピンは、ステンレス棒から削りだしで作ってあります。 パッドがスムーズに移動するように、ピンは磨きと 純正品よりも30ミクロン細く作ってあります。 これで、ダブルベーターピンになりましたので、パッド脱落の危険に対する安全性が格段に向上しました。 同時に抜けることは無いと思います。 若干数 在庫あり 1本 3,000円になります。 はっきり言って、シングルベーターピンの事故が無いのが不思議なくらいですが 以前市販されていたリプレイス品のステンレスパッドピンの販売を中止したところから推察すると 何か、問題があったと思います。 どれかは言いませんが、アレは悪条件が重なるとピンが外れて抜けてします可能性があると思ってます。 素直に、ワイヤーロックせよと 聞こえてきそうですが これは、めんどくさがりやさん向けです。 ただし、個人作成なので、これを使っての事故とか破損とかに関しては何の保証もありません。 理解できる方で、必要な方は連絡をくださいませ。
いきなりですが
分解してみました。 正立フォークを 正立っつうこうとは、倒立もラインナップされている オーリンズの正立フォークです・・・・・・・ ヲィヲィって お思いでしょうけども 分解してみないと気が済まない性格でして ↓圧側(COMP)カートリッジケース ここを、オイルが行ったり来たりして カートリッジを通過するときに、抵抗が発生します。 その抵抗分が、ショックの硬さになります。 なので、オイルが柔いと簡単に通過できるんので 柔らかいサスとなるのです。 伸び(TEN)は同じような形状で内部に実装されます。 ところで まあ、ここまでは簡単にできるんですが~ ここから先に進めません・・・・・・ ボトムケースとカートリッジの締結は、上側から専用工具がないと外せないんです。 ↓専用工具 この工具は、持ってないので、これ以上進めません よって、オイルシールの外し方も不明です。 オイルシールはスナップリングが食い込む形で入っているので、下側から抜くような・・・・・ たぶん、カートリッジを外さないと交換できないんだと思います。 カートリッジを外す工具は、市販されてますので買えば出来るんですがね しかし、オイル交換は分解しなくても出来ることが判明しました。 この金色フォーク・・・・・・・・・ 1stオーナーが大事故で曲げてしまって 2ndオーナーが、ムリヤリ修正して乗っていましたが またまた、事故って、要らなくなったので 富山にやって参りました 2回も事故に遭遇するなんていう ちょっと問題のあるような部品ですが 捨てられる前に、分解してあげて 成仏させてあげましょう おまけ で、こうなるかも↓ 12ヶ月待ちでした。。。。。 付けようと思い描いて、気合い入れて注文しましたが 届く頃には、ラジアルの6ピストンキャリパーが発売されてしまう始末で キャンセルできないシステム。 さすがフランスクオリティ、ロゴがずれてしまっています。 しかし、こんなことで返品してたら、一体何時になったら届くのか判らないので 有り難く、受領しておきます。 出荷検査票は26/JAN/2006と記載されてる有様。 3年前に作った商品ですか・・・・・・・・ 船便が~とか、フランス人が作ってるから~とか 何時になったら来るか判りませんよ~ とか言われながらも 一応、納品されるところがエライ!!! さて、どうやって付けましょうか。 ところで、やっぱり、今時鋳鉄DISKでしょう!! 水に濡れたら、30秒でDISKが真っ赤に錆びてしまう 洗車したまま放置したら、パッドとDISKが固着してしまう 走りながらパッドで錆を落としたら、ホイールが真っ赤になってしまう あの鋳鉄DISKです。 PLUSμの鋳鉄は、材料が柔らかいのか初期の衝撃も全く無くて ブレーキを掛ければ、掛けるだけパッドもDISKも減ってしまう あまりにも減りがすごいもんだから、そのうち、DISKがもったいなくて 前ブレーキを掛けなくなって、後ろブレーキだけで制動するような、 おばかさん向けの、正統派システムと言えるでしょう。 ステンレスが好みの人は、カーボンロレーヌのベルリンガー用シンタードパッドがお勧めです。 これはこれで、ステンレスらしくガッツリDISKが青くなって効きも抜群です。 そろそろ、フロントDISKも使用限界値に近づいてきているので このキャリパーを使うときは、新アウターDISKになる予定だったりします。
HONDAのSC38を愛してやまない
もしかしたら、リオのカーニバルに出場するブラジル人みたいに HONDA X4に1年分の給料をぶち込んでも良いと思ってる頭のイカれた人向けに ウオタニSP2の特注品を作ることになりました。 エンジンに詳しい人が見れば判ると思いますが、とても市販される製品とは思えないくらいに 進角するようになっていますので、取り扱いを間違えると一発でエンジンを壊すかもしれない 進角カーブになっています。 ですので、一般流通には流れません。 ちなみに、全くノーマルから、一般的なフルパワーイグナイター、クレイジーモードまで 10種類の点火カーブを選んで使うことが出来ますので、街乗りからドラッグレースまで 1台でこなせるかもしれない設定ができるようになっています。 SC38形式のエンジンは、燃焼室形状が歪(設計が古い)なので ボアアップしたり、圧縮アップしたりすると、更に燃焼室計上が歪になり 点火時期を進めてやらないと、パワーが出ないので、 点火時期を進めたマップを作らないとパワーアップできません。 最近のエンジンはピストントップがフラットですので、 点火時期は進めなくてもパワーが出るようになっています。 なんで、点火時期を変更するかは、以下参照 点火時期 Ignition Timing とトルク/燃費,ノッキング Knocking エンジンを勉強したい人は、以下参照 大学の内燃機関の先生のようです。 http://www.geocities.jp/bequemereise/ 装着に関して注意すること *ノーマルエンジンに、本キットを装着しても、ほんのちょっとしかパワーアップしません。 *また、既にSPⅡを装備している方においては、通常使用域(街乗り程度)は何の変化もありません。 *マージンを削る方向に設定できますので、キャブセッティングを誤るとピストンが溶けて穴が開くことがあります。 *全く効果が感じられないか、設定によってはパワーダウンすることも考えられます。 *ここ一番の、車体の押し出しに期待する方向けの設定になっています。 *セッティングは自己責任で行える人向けです、また、これを使用して、エンジンを壊しても泣かない人向けです。 ***エンジンからヘビーノッキング音が出るスイッチは、使用してはいけません。 **規定生産数をクリアしているので、今後の生産予定はありません。** ・10個限定でつくりましたが、もうすでに頭がイカれた人が買ってしまい9個も売れてしまいました。 ・どうしてもこれが使ってみたい人で、 これを使ってエンジンを壊しても文句言わない人は 連絡をくださいませ。
バイクの話ではないのですが、参考になれば。
10年物のBG5レガシーのエンジンチェックランプが頻繁に点灯し、 息継ぎや、始動不良が続発したので そろそろ、乗り換えなんて考えてたりするんですが ここまで、不景気ですと簡単に車なんて買えません。 ということで、修理しました。 スバルの自己診断要領 という、ありがたいサイトを発見しましたので 早速、診断モードで確認すると エアフローメーターがダメ・・・・・ 普通、自動車修理工場ですと、エアフロ不良ですと新品交換なんですが エンジンチェックランプ、点いたり消えたり、 全く点かないときも・・・・・ いろいろネットで調べていると、エアフロのハンダ不良の可能性ありとのことなので エアフロの箱を開けて、基盤のハンダを全部やり直しました。 新品を買うと4万程するらしいですし、YAHOOオークションにも中古部品が 沢山出品されてますが、中古ですとハンダ不良の可能性もありますので ハンダを乗せなおして、ダメなら交換することとします。 ホットワイヤー式エアフローセンサーのセンサー部。 通過する空気の量を計る部分です。 熱線を配置し、通過する空気で冷やされると、抵抗値が変化します その、変化の値を読み取って空気の通過量を計ります。 ここが壊れたり、狂うと、ECUがエンジンの吸入量を演算できなくなったり 誤った数値で、燃料の噴射量を決めますので 最悪は、エンジンが掛からなくなります。 この辺りは、キャブ仕様の2輪車とは違うところですね インジェクション仕様の2輪車も高年式過走行になってくると 電装系がダメになってくるんでしょうねー ネットで調べていると、M菱製の基盤に使用されている、 電解コンデンサーが液漏れで、パンクすることが多いそうです。 1個50円程の、コンデンサを数個交換するだけで直ったりするんですが まーなかなか、普通の人は液漏れなんて判らんでしょうなー シリコンシーラントで防水加工を行います。 フタも防水します。 完成。 黒い充填剤を使わなかったので、明らかに素人修理の痕跡ありです。 実装完了。 ハンダを乗せ直してから、50km程走行しましたが エンジンチェックランプは点灯しません。 修理完了!!! 費用、 0円 ハンダが割れて、くっついたり離れたりしてたようですね。 トヨタ自動車では、エコ替えなんて言って 今乗ってる車は環境に悪いから まだまだ使えるけど環境規制対応の自動車の買い替えしましょうなんて宣伝してますが ヲィヲィ 車1台作るのに、一体どれだけのCO2を排出すると思ってるんでしょうかね。 まだまだ、使えるなら、使えなくなるまで、使っとけ!! この車、ボディがやられてきたら買い替えしようと思ってます。
BERINGER 6POT BREAK 130MM Radial Mount Kit 6R01A 6R11A
ベルリンガーの6POTラジアルマウントキャリパーです YAMAHA R1 O7 MT01 07 VMAX-08 用です。 かっちょええ!!!!! 108mmマウントにありがちな、ずんぐりむっくりではなくて 細長くて、クールです。 1個550€ パッドは現行の6POTと共通です。 ホスィかも 今すぐ欲しい人はココで買えます https://www.bike-design.com/ https://www.bike-design.com/detail.php?p=87393&page=10&shp_category=31&shp_make=0&shp_model=0&shp_year=0 ↑フォークオイルが届きましたので、早速動作油を充填しました。 SAE10 カートリッジフォーク用です。 ↑ 油面110mm 油量600ccぐらいです メスシリンダーで計っても、動作油は粘度があるのでメスシリンダーの壁面に付着するため 正確な量は計量できません。 全ては油面で決めます。 ダンピングは伸び側標準戻し全閉から2回転戻しで作ってあります。 最大4回転戻しまでできますので、クラウンの様なサスになることでしょう。 このサスは、伸びを変えると圧側にも少し影響が出るように作ってあります。 ちょっと、油面が高いような気もしますが、硬けりゃ抜けばいいのです。 スプリングを入れた後で、シリンジを使って約15cc抜くと、 スプリングを入れてない状態での油面が10mm下がります。 ↑きれいにフキフキして出荷準備完了 ん~ 見た目が絶妙にCOOLです。 業務連絡 箱は今後も通箱として使うので、返してくださいな。 空箱を回送するのもアレなんで茨城の珍味を入れてね。☆-(・ε・`
茨城の熱烈なるX4ユーザーさんから
X4のフォークでダンピング調整が可能で、 X4純正よりも短く、SC54純正よりも長くて メッキとチタンで見た目もCOOLなヤツを作ってくれとの オーダーを受けましたので 6ヶ月の歳月を掛けてフロントフォークが完成しました。 ↑ インナーチューブは、SC54用です 円筒研削を施し、再メッキとバフ掛け、イオンプレーティングを2回施工した高級品です。 アウターチューブは、メッキ後、内部壁を規定寸法に収まるようバフ掛けし、ツルツルにした これもスペシャル品です。 スライドメタルです。 表面は、テフロンコートです。 ↑オイルシールドライバ ↑ 左の錘をスライドさせて、メタルとシールを挿入します。 ↑ 仮組 下がメッキで、上が光沢のあるガンメタリック色なので 見た目が、とても、クールです。 ↑ 内部はカートリッジ方式に変更してあります。 ダンピングとスプリングセット加重を変更できるようになっています。 また、カートリッジロッドもテフロン加工を施してあります。 オイルシールは、三元共重合体ニトリルゴム(XNBR)を使用した、スペシャルシールです。 トップキャップは、黒アルマイトを施しました。 総費用はオーリンズ正立フォーク2本分ぐらいでしょうか・・・・・・・ はっきり言って、自分が使いたいくらい、かっこいいです。
Ringtype CUS Carbon Steel,Chrome,BarrelFace,Buck Cut,Neutral
引用 株式会社リケン ピストンリング製品情報
BERINGER(ベルリンガー)の6POT 6PADキャリパーは
とてもよく、ブレーキが効くのですが 先日、高速道路を走行中にパッドピンを脱落させてしまい ついでに、パッドも脱落させてしましました。 その時は、脱落した事に気が付いていなかったのですが いつも、リアブレーキで止る癖がついているので パーキングに止る時も、難なく止ることができました。 しかし、一歩間違えば、大変な事になっていたかもしれません。 まあ、その解決策ではないのですが、下記の様な ダブルベーターピン仕様の、ステンレスパッドピンの製作を予定しています。 また、脱落の原因となる、クイックリリースのDリングは付けません。 (Dリングが付いていると、ある角度に回転するとDリングがキャリパーボデーに接触して、 固定されてしまいます。ブレーキ中の振動、母材の歪等によって 通常では、絶対に固定されない位置に、固定されてしまいます。 固定された位置では、ピンが手で容易に回転できなく、 また、ベーターピンを軽く押す形で止ってしまい ブレーキ中の応力が加わって、ピンが抜けるのだろうと推測します 下のピンはデビルテクニカが販売していた、ステンレスパッドピンですが 今は販売中止になっています。 6POT 6PADは販売中止になっていますので、販売中止なんだろうと 思っていますが~・・・・・ 上記の様に、ダブルベーターピンにすることによって、 ブレーキパーツ脱落の安全度は一気に向上します。 (まあ、2本同時にベータピンが抜けることは無いだろうと言う考えです) ・リリースは来年の1月ぐらいを考えていますが これでもいいから欲しい人は連絡をください。 制作費は1本あたり、¥2,500程になりますが、まだ、確定してません。 別途送料が掛かります。 また、頭は6角形状ではなく、円柱形状になります。 ベルリンガーの6ポッドキャリパーをお使いで パッドピンがサビサビの人、このままだとヤバイとお思いの方は ご連絡ください。 3本単位での販売になりますが、予備品を必要な方は 必要員数分だけ用意します。 ちょっと高いですが、安全性を考えたら、安いです。 |
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